ドライバーにやさしい自立立体駐車場
2021年6月18日

自走式立体駐車場のメリット

自走式立体駐車場では、基本的にドライバーが自分で自動車を運転して駐車をします。階層が複数に分かれていて下から順番に駐車していくのが基本で、2階以上へはスロープを使って上がっていきます。そんな自走式立体駐車場の大きなメリットとしては、大量の自動車を収容できる点が挙げられます。平面駐車場では限られた面積しか使用することができませんが、それを自走式立体駐車場にすると単純計算で倍以上になります。

階層の数は必要に応じてあらかじめ決めることができます。そして自動車を移動させるのはあくまでもドライバーなので、特に機械的な設備を用意する必要がありません。ルートを指定してドライバーを誘導することで、効率的な自動車の出し入れが可能です。また構造がシンプルになりやすいです。

そのシンプルさが、建設のコスト低下に繋がります。その上一度設置してしまえば、メンテナンスもそこまで高頻度で行う必要がありません。それがランニングコストの安さを実現してくれるでしょう。さらに自走式立体駐車場では、屋上以外の改装は自然と屋根がある状態になります。

そのため直射日光や雨などが自動車に当たるのを防ぐことができます。直射日光や雨は長時間自動車に当たり続けると、塗装を劣化させたり汚れを蓄積させたりします。けれど屋根がある状態であれば、そういった問題から遠ざけられます。また雨が当たらないということで、濡れては困る荷物の出し入れも容易です。

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