ドライバーにやさしい自立立体駐車場
2021年5月31日

自走式立体駐車場の特徴と種類とは

立体駐車場には主に機械式駐車場と自走式立体駐車場に分けられますが、自走式立体駐車場とはどのような特徴があるのでしょうか。自走式立体駐車場とは、駐車スペースのある場所や目的の階までスロープなどを通じて自分で運転して駐車するというシステムとなっています。一方の機械式駐車場というのは、駐車装置を操作して車を入庫してから出し入れするというシステムです。自走式立体駐車場には主に3種類が存在しており、フラット式とスキップ式、連続傾床式という種類があります。

それぞれに特徴があって駐車のしやすさや面積の違いがありますので確認が必要です。まずフラット式というシステムは、駐車場のそれぞれの階がスロープで繋がっており、一般的なタイプと言えるでしょう。上に行く車と駐車する車がそれぞれの導線に分かれますので、安全性も高くなっているのが特徴です。床も平坦ですので、駐車もしやすく利用者にとっては親切な設計となっています。

そしてスキップ式というシステムは、駐車階を半階ずつずらして設計されているのが特徴で、スロープが短くなっていますので走行がしやすいというのがメリットです。一定方向に巡回できるほか、見通しも良好ですので空いているスペースを見つけやすくなっているのが特徴です。最後の連続傾床式というシステムは、構造が緩やかならせん状になっているのが特徴で、緩い勾配のスペースで構築されています。急カーブなどが存在しなく、スロープも必要ありませんので面積効率が高い事がメリットとなっています。

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